2012年04月14日

スマホの日本語入力システムを簡単に比較しました

日常的に使用する日本語入力システム。これの出来が悪いとストレスがたまります。
そこで私が試したFSKAREN(えふえすかれん)、simeji(しめじ)、ATOK(エイトック)の3種類について簡単な使用感をレポートします。

まず最初に富士ソフトが開発したFSKAREN(えふえすかれん)ですが、これはイーモバイルGS02に標準で搭載されているものについてです。Google Playで980円で売られているものとはたぶん別だと思います。
使用感ですが、初めてスマホをいじった私でも簡単に使えて変換速度もサクサク。ただ、変換精度が低くて語録も少ないようでユーザー辞書の助けを借りないと長期使用は難しいと思いました。
フリック入力はポップアップが人差し指に隠れない位置に表示され後述するsimejiよりはるかに使い勝手が良いです。
fskaren.pngFSKARENで「あ」をタッチ。

FSKARENお.pngそして「お」をフリックしましたが、人差し指に隠れない位置にポップアップが表示されるので自分が何を選んだか一瞬でわかります。


さて、ブログやメールを書くのにFSKARENじゃ役不足だったので無料で評判がいいSimejiを使ってみました。が、結論から言うと期待倒れです。学習能力はFSKARENより多少マシですが語録の少なさはFSKARENと同程度。まぁ、その辺はマッシュルーム連携などを駆使すると解決できるのかもしれませんがメモリーを食いそうなのが気になります。
それよりも、UIが致命的にいただけない。
2 shimeji.pngこれはSimejiで「あ」をタッチしたところ。FSKARENと同様ポップアップを表示します。

5 しめじポップなし.pngそして「お」をフリックしようとすると、「あ」を中心に「いうえお」が上下左右に配置されるので「お」は人差し指に隠れちゃうわけです。

慣れの問題とか指の使い方とか、キー配列くらい覚えろ!という意見もあるでしょうけど、自分が何をフリックしたのか一瞬で確認できないのは文章を入力するうえで大変なストレスになります。ポップアップも補助も必要としないスマホのヘビーユーザーなら問題ないのでしょうけど・・・

さて、FSKARENもSimejiも私の期待に応えてくれなかったので残るはGoogleの日本語入力かATOKになったんですが、Googleはマッシュルーム連携に対応していないのでATOKを試してみました。
最初は評価版のATOKを使ったんですが、使い始めてすぐに「これしかない!」と思いました。懐の深い学習能力、高い変換精度、豊富な語録、マッシュルーム連携も可能、見やすいフリックポップアップ。1500円はAndroidのアプリとしては高額なほうですが、毎日使うものなので納得して有料版を購入しました。
尚、ATOK独自のフラワータッチは斜め方向の入力が思った通りに決まらなくて使いづらく感じました。
3 ATOK.pngキーボードの「あ」よりも上にポップアップが出るので指で隠れることがありません。

1500円、ゲームに課金するのを少しだけ減らせば買えますよ(笑)

FSKAREN(日本語入力システム) - Android Apps on Google Play
Simeji - Google Play の Android アプリ
ATOK (日本語入力システム) - Android Apps on Google Play
ATOK for Android お試し版 - Android Apps on Google Play
貴重な時間を割いていただきありがとうございました。    にほんブログ村 ネットブログへ     blogram投票ボタン
posted by スマート at 23:21 | Comment(1) | TrackBack(0) | スマートフォン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
言葉使いについて。
「FSKARENじゃ 役不足 だったので」ではなく、「FSKARENじゃ 力不足 だったので」が正しいのではないでしょうか。

なお、このコメントは削除していただいて結構です。
Posted by 田中 at 2014年08月20日 09:27
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